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人工知能(AI)を利用した発明の特許出願

人工知能の活用が大きなビジネスチャンスになる時代に

 日本経済新聞の朝刊を読むとほぼ毎日のように人工知能(AI)というキーワードが登場しております。つまり人工知能(AI)が様々な場面で社会に入り込みつつあり、単なる機械化のみならず、いままで専門家の知見や技能が不可欠とされてきた専門業務も徐々に人工知能に置き換えられると言われております。このようにAIの登場は、ビジネスと社会に大きな変革を起こすといわれております。このようなAIが近年急速に賢くなった理由は様々ですが、インターネットの普及に加え、近年のビックデータ化、IoTの急速な進展に伴う、多彩なデータを数多く取得することが可能になり、学習精度を向上させることができるようになったことが先ず一因です。これに加えて、ディープラーニングの急速な発展もその一因であると言われております。

 人類の新たな未来を創り出す人工知能(AI)。AIの実用化はまだまだ序の口といわれておりますがこれを皆様方のビジネスで活用しない手はありません。また人工知能の技術開発そのものを手がけておられる会社様におかれましても、人工知能の技術開発への投資は世界中で加速している中で、今後の社会的ニーズや需要の増大に応えるため、更なる人工知能イノベーションを創発させていく必要があると思います。

 このような人工知能に関する技術開発の成果物の保護戦略として、「特許」が重要なキーワードになります。

人工知能特許には、人工知能特許としての明細書の作り方があり、特許査定の勝ち取り方があります人工知能に強い当事務所に先ずご相談を!

 人工知能(AI)の特許出願件数は近年において増加傾向にあります。AIの特許出願の傾向は大きく分類して1)人工知能そのもののイノベーションの特許出願と、2)人工知能を利用したアプリケーションやビジネスモデルの特許出願に大別されます。

 このうち、1)人工知能そのもののイノベーションの特許出願は、機械学習やニューラルネットワーク、ディープラーニングのソフトウェアの各アルゴリズム、ディープラーニングに使用される各種機能の基礎的研究等があり、どちらかというと大学や研究機関、企業から創発される発明に基づくものが多いです。当事務所は、技術経営研究所における技術経営の各種研究において、AIは勿論のこと、ディープラーニングやニューラルネットワーク、ベイズ理論を始めとした数多く手がけていることから、AIの関連技術に関するバックグラウンドの知識があり、技術の理解力、最適な権利範囲の形成、明細書のクオリティともに自信を持ってご提案可能です。

  2)人工知能を利用したアプリケーションやビジネスモデルの特許は、人工知能を世の中にある様々な事象や意思決定に応用することを新たに考え出した人に付与される特許です。ある意味、1)の人工知能の開発者ほど深い知識が無くても人工知能を利用したサービスモデルの企画力があれば、誰でも特許を取ることができます。

 このような人工知能を利用したアプリケーションやビジネスモデルの特許についても特許取得のコツがあります。下図のように機械学習を例に挙げた場合、提案したビジネスモデル等を入力層と、出力層(隠れ層)の関係に落とし込むことを先ず行います。このとき、この入力層と、出力層(隠れ層)との間でどの程度の因果関係があるか否かで特許になるか否かが分かれます。2)のAIを利用したビジネスモデル特許について数多く出願を代理にしてきて分かってきた経験則でありますが、これを惜しみなく伝授いたします。

機械学習のモデル

人工知能を利用した知財の戦略的活用のご相談もお待ちしております。

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