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技術経営上の意思決定分析

良質なイノベーションマネジメントが優れた知財創造につながる

イノベーションは、製品やサービスが市場で受け入れられ、経済的な成果を上げて初めて実現するものです。 そして、イノベーションを起こすためには、研究開発過程のみならず、市場からのフィードバックに基づく目的の設定があり、その目的を達成するために新技術が創出され、新製品や新サービスとして具現化されていくこととなります。新製品や新サービスの市場投入が新たなフィードバックをもたらし、次のイノベーションを起こしていくプロセスにつながることが期待できます。

そして、このフィードバックプロセスを回していく過程で、知財情報の有効活用も特に今後は重要になると考えられます。イノベーションマネジメントは、イノベーションの種類に応じて最適なソリューションを採用すべきです。イノベーションプロセスは、特定の市場のニーズに起因した技術の進歩であるマーケットプル型(市場誘導型)と、技術の性能向上に基づき、市場のニーズは二次的なものであるテクノロジープッシュ型(技術誘導型)に大きく分類できます。前者(マーケットプル型)では、顧客ニーズ自体がイノベーションのアイデアの源泉となるため、営業やマーケティング等の活動を通じて顧客との緊密なコミュニケーションに注意を払うことが重要となります。また後者(テクノロジープッシュ型)は、新たな顧客ニーズの創造に近いため、新技術の効果的な創出に注意を払うことが重要となります。また、技術イノベーションの種類としては、プロダクトイノベーションとプロセスイノベーションに分類できます。

「知」をイノベーションにするためのサービスコンテンツを導入

また、プロダクトイノベーションは、以下のイノベーションマトリクスに示すように分類することもできます。

日本は、1.インクリメンタルイノベーションが得意分野でしたが、今後は2.アプリケーションイノベーション、4.ラディカルイノベーションも得意分野にしていかなければならないと言われております。当事務所も「知財創造支援」業務を通じて、お客様の会社の「知」をイノベーションにするために尽力させていただくことが可能です。

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