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技術の獲得戦略の立案支援と実行

企業全体の技術ポートフォリオに着目

近年の国際的な技術競争の激化に伴い、技術獲得までの時間圧縮が求められ、企業間の技術提携も盛んになっております。このため、技術の獲得戦略は、大きく分類して(A)自社組織内R&Dのみならず、(B)買収やアライアンスによる外部調達、も重要となっております。

これらの技術の獲得は、R&D部門が中心になることは確かですが、特に(B)の外部調達の重要性が高まるにつれて、知財戦略的視点が重要となり、知財部門から技術調達に関する的確な情報を提供することも必要になります。

技術獲得に関する意思決定は、個々のプロジェクトではなく、その企業全体の技術ポートフォリオに着目することが重要になります。

また、技術を獲得する上での資源は限られたものであり、自社組織内R&Dのみならず外部調達を考慮に入れたほうが、最先端技術をいち早く利用できる場合もあります。そして、自社の開発資源は、価値を最も引き出せる分野、つまり自社の強みに集中させるべきであるのです。

コアコンピタンスも重視した戦略立案支援とソリューション

獲得しようとする技術は、例えば以下に示すように、戦略的価値と、自社開発力の2軸からポジショニングできます。自社開発力が高く、戦略的価値の高い技術は、企業のコアコンピタンス(主要な強み)といえますので、このような技術こそ自社組織内R&Dを通じて育成すべきです。戦略的価値が高いが自社開発力が低い技術については、外部調達、つまり他社とのアライアンスやコラボレーションを模索するのがベターです。さらに戦略的価値は低いが自社開発力の高い技術、これらは売却やライセンス化を行う方が良いです。

当事務所では、技術経営コンサルティング業務を通じて、このようなポジショニング、セグメント化に関する助言や協力も可能であると同時に、そのポジショニングした各技術戦略を遂行するに当たり、下記の業務支援が可能です。

  • 内部開発技術:知財創造支援や、特許権利化業務
  • 外部調達技術:戦略助言、契約書の作成代理
  • 売却orライセンス化技術:戦略助言、契約書の作成代理

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