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私たちの職場Our Workplace

業務効率を優先した働きやすい職場環境

日曜日の夜に「明日から月曜で仕事か・・」と暗い気持ちになるのは正直しんどいですね。各メンバーが毎日事務所に出社するのが楽しみでしょうがない、日曜の夜から明日からの仕事が始まることで明るい気持ちになれる職場作りを行っていきます。

Office Space執務スペース

業務効率の向上にこだわった
作業空間
弁理士、特許技術者、コンサルタントに対しては、パーティションで囲った個別ブースを提供いたします。各ブースには、L字型のデスク上に大型の液晶ディスプレイを2台をデュアル接続して作業ができる空間を準備しております。椅子は、各人の希望に応じてリクライニング可能な大型チェア、又はバランスボールの何れかを選択できるようになっております。
  • エントランス

  • 個別ブース①

  • 個別ブース②

Conference Room会議室

テレビ会議を基調とした
会議スペース
コロナ禍を機に、お客様との打ち合わせの大半は、対面からテレビ会議に移行しました。これに伴い、当事務所の会議室も大型ディスプレイと広角カメラを設置し、テレビ会議を基調とした会議スペースとしております。勿論、来所されて対面での打合せを希望されるお客様や、お客様に対してコンサルティングを直接提供する場合においても使用可能です。所内における簡単な打ち合わせは小会議室を利用する場合も多いです。
  • 会議室①

  • 会議室②

  • 会議室③

  • 打ち合わせ風景

Teleworkテレワーク

自分のライフスタイルに合わせ
テレワークもできます
弁理士、特許技術者、コンサルタントに対しては、出勤組、テレワーク組の何れかを自由に選択できます。出勤組は、通常と同様に事務所に出勤して執務スペースで勤務をする形態です。出勤組であっても、月4日まではテレワークを随時組合わせてもらい自由に勤務スタイルを設計できます。テレワーク組は、月5日以上テレワークを希望される方を対象にしております。テレワーク組であっても勿論好きな時間に出勤して仕事をすることもできます。なお、出勤組、テレワーク組の何れであっても、テレワーク用のノートPCは全員に配布し、いつどこでも仕事ができるような体制を作っております。

Working Style勤務スタイル

弁理士は裁量労働制
弁理士以外は、一日7時間勤務で原則として残業無し
弁理士は裁量労働制の下、勤務を何時から開始して何時に終了するかはすべて各自の裁量に委ねられます。
弁理士以外は、一日7時間勤務で原則として残業無しとします。労働基準法では1日8時間となってますが、当事務所はそれよりも1時間少ない勤務時間となります。
逆に短い時間内で仕事を終わらせるためには、仕事を早く確実に、しかも精度良くこなす必要がありますので、別の意味での難しさが要求されることは勿論です。早く仕事を終わらせて自分の好きなことや自己啓発に時間をかけていただくことが重要であるという考えです。

出退勤時間はフレックスタイム
昼休みもフレックスタイムに
出退勤時間はフレックスタイム制とすることで、通勤ラッシュを避けて、自分のライフスタイルに合わせて勤務いただくことが可能です。また昼休みもフレックスタイム制としておりますので、12時~13時の混雑の時間帯を避けて休んでいただくことができます。
お客様との面談が無い日は、カジュアルな服装での出勤も可能です。

Working Style福利厚生

    社会保険

  • 健康保険
  • 厚生年金保険
  • 雇用保険
  • 労災保険

    健康診断

  • 定期健康診断

    育児・介護

    ワークライフバランスを重要視し、以下の制度を用意しております

  • 育児休業
  • 介護休業
  • 時短出勤制度

    交通費全額支給

    ご自宅から最短時間での出勤ルートについて交通費を全額支給します

    退職金制度

    事務所に長期間に亘り尽力いただいた所員のために退職金制度を準備しております