土木建築、機械から電気、通信、半導体、ソフトウェア、物理、化学、金属材料、バイオ等、広範な分野をカバー。AIやNFT、メタバース等の新規技術分野も対応可能です。
当事務所の設立当初(1960年代)は、土木建築、機械専門の特許事務所としてスタートしましており、当該分野の特許明細書の作成メソッドは脈々と受け継がれており、現在においても多くの土木建築分野、機械分野のお客様の出願権利化をサポートし続けております。また2000年代より電気、通信、IT、半導体、ソフトウェア、物理、化学、金属材料等、多岐に亘る技術分野の特許出願を受任し、権利化までの実績を蓄積しており、現在における当事務所の受任件数比率は、これらの技術分野の方が多くなっております。
また近年では、当事務所において唯一の技術分野の穴であった、医薬品・バイオ分野についても当該分野の専門知識の深い弁理士の入所によりカバーできるようになりました。また、以下に示すような新規技術分野についても明細書の作成方法を研究し、受任できる体制を整えております。